場所:丸福古町店
昨年末できなかった忘年会と絡めた新年会が、
誠しめやかに執り行われようとした。
参加者は会長を始め、総勢14名。
それは楽しい楽しい宴…のはずだった。
そう、あの漢が来るまでは…
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| 和気藹々飲み食いするメンバー達 |
宴会が始まって、20分が過ぎた頃。
キャツが現れた!
アナン・コ・ブヘイ32歳
通称:AKB32である。
彼は既にアルコールが全身に蔓延しており、なかなかの上機嫌だった。
「遅れてしゅみましぇん」と、相変わらずの舌足らず振りで登場した彼は、
そのまま会長の隣へと座り込んだ。
その時、誰もが感じたこと…
で、デカイ!
会長もタッパがあり、メンバーの中ではかなりの巨漢(縦7:横3)であったが、
身長165cm弱のコブ(縦5:横5)の方が威厳に充ち満ちたボデーであった。
そんなことも気にせず、彼は黒霧島を湯水のように飲んだ。
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| 会長もビクビクするほどのコブ氏の威厳 |
そして、ついに事件は起こった…
カメラは奇跡的にも、その瞬間を捉えていた。
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| 「会長の座を…」と言い寄るコブ氏 |
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| 断った会長に対して… |
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| コブ氏、ニヤけ顔で会長を突き飛ばす~ |
その後の飲み会がどうなったかは…当事者の口から聞いた方が良かろう。
本人は近々謝罪会見を開き、灰色パーカーズクラブ理事長の座を降りることをマスコミに告げた。
二次会はいつもの巨泉、もとい、『大橋』に流れ込んだ。
同好会の資金を牛耳っているカンちゃんのネゴシエーションにより、
一人2,000円で飲み放題が交渉成立した。
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| どや?ワイのネゴシエーションは?ばりのドヤ顔 |
みんながワンフレーズカラオケで楽しんでいる最中、
この二人…怪しすぎやろ?
先の会長襲撃事件…
どうやら、コブを操っていたのは吉野屋氏であった。
大橋でピンピンはしゃでいる会長の様子を見て、吉牛氏がコブを呼びつけたようであった。
計画失敗
「俺の素性はバラすなよ!」と、コブに釘を刺して、二人は二次会に加わった。
それからは皆、楽しく飲んで歌って、はしゃいで騒いだ。
ダイちゃんが毛利小五郎張りにボソボソッと吉野氏に言った。
「会長の件…アレ…仕組みました…よね?」
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| ダイちゃんの思わぬ発言に吉野氏、撃沈!! |
こうして、吉野氏はコブをそそのかした罪で、カンちゃんから散々毒を吐かれまくった。
吉野さん…
やっぱ、一次会終了直前での『牛塩焼き6人前』が痛かったね☆
(終わり)
※この話はフィクションです。
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