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2010年11月28日日曜日

「おがた五千石マラソン」への飽くなき挑戦

2010.11.23(火)

『第16回おがた五千石マラソン』


今年も3名の猛者が挑んだ。

5km女子一般…アケミーコ
10km男子一般…昆布アベベ


朝8時~受付開始。

3名とも、超アクティブな格好…。
 
アケミーコの姪っ子・あかねちんも一緒に☆


こ、こやつら、本気モード!


「んじゃあ、精一杯応援してやらねば」…KGは心に固く誓ったのであった。


9:30~開会式。

…そこに昆布&アベベの姿は無かった。


私の心配をよそに…彼等(きゃつら)は


車内で爆睡していた…。


私の中で「精一杯」から「そこそこ」の応援に変わった瞬間であった。


10:30…

いよいよ10kmがスタート!

その5分後には5kmがスタート!!

「…無事、帰還して来いよ…今日中に…。」

KGはそう願いながら、スタッフ業務に戻った。


5kmスタートから15分でトップが帰還。

25分過ぎ、周囲からざわめきが起こった。


…何と、

現役バリバリの体育会系中学女子である姪っ子を

アケミーコは振り切ったのだ。


こいつぁ~スゲー快挙☆

嘉明に見守られながらゴール☆


残るは、あと2名(匹)!

10kmスタートから30分が経過し、続々選手が戻ってきた。

50分…ボチボチ昆布が戻る頃だな。


…ん、!?


51、52…55分を過ぎても姿は見えない。

すでに帰還したアケミーコもオロオロと徘徊している。


56分過ぎ

見たことある4等身…昆布だ!

それほど疲れた表情もせず、彼は両前足を上げ、やや目線下でゴールした。

ゴール補助の女子中学生に「萌え~」


あと1名(頭)!


…1時間が経過した。

「もうここまでかな?」



ボソッと呟いた昆布の右手にはリタイヤを告げる白タオルが握りしめられていた。


その時、アケミーコが堰を切った

「あっ!アベベや!あそこアソコ☆」

見事なまでの上下セット運動着(つなぎ、じゃないよ)



確かにアベベだった。

白いアイフォンをオーディオ代わりにし、音楽を聴きながら挑んだ今回のマラソン。

その都度流れる曲に合わせて走るピッチを変えている。


今流れているのは…

おそらく、「君が代」だ!


ゆっくりと、だが確実に前進し、遂にゴール!!

そのうつむき加減さがアベベらしかった。


……

その後、空くじ無しの抽選に参加

アベベの次に引いた人が『豊後牛肉1kg』ゲットしていたことを、彼は後に知ることとなる。
ちなみにアベベは入浴剤の掴み取り。


……

皆、それぞれの時間を潰し、

17:00 丸福にて打ち上げ♪

名物・唐揚げを、まるで共食いかのようにむさぼる。

その後、oillio(オーリオ)で21時まで過ごし、解散!!


3人とも本当によく頑張った☆


『CoB'sマラソン倶楽部』は、順位を競うのではなく、

現在の自分の体力レベルを理解し、以降の目標を己で定めることが目的。

あと、打ち上げ。


マラソンシーズンは、まだ始まったばかり…。


みんなも参加してみよーぜぃっ!!


もらったTシャツ…ぱっつん×2だったね、アベベ♪

【個人成績・タイム&順位】

☆アケミーコ→0:26:32 (21名中9位)
★昆布→0:58:30 (73名中69位…ゼッケンNoも69)
☆アベベ→1:08:04 (73名中73位…2年連続)  

2010年11月18日木曜日

Mt. SOBO story (part2)

第2章『標高600~1500m』


スタートして5分で標高600mの看板に遭遇。

「残り1156mか…」と、呟いた昆布隊長。

過去20回以上、神原からの祖母登山を遂げてきた彼であったが、尾平からはであった。


登山の盲点は距離ではなく標高で示されている点であり、例え標高1000mの山でも、スタート地点が海抜0mであれば、登る高さは当然1000mである。


従って、標高は低くとも、登頂までの所要時間が予想以上にかかってしまうことがある


標高1756mと、宮崎県の最高峰であるこの祖母登山のハードさ。

そして初ルートという全く予想出来ない状況や、

最近ハマっているマンガ『岳』における登山の厳しさ・難しさを踏まえて、


彼は「残り1156mか…」とシロー張りに呟いたのだった。
〔鼓舞兵自伝『自暴自棄』より抜粋〕


それから5分後、宮原(ミヤノハル)黒金尾根(クロガネオネ)の分岐点に到着。

今回は『ほしこが』管理人・嶋津さんからの助言もあり、黒金尾根~山頂~宮原コースに挑むことにしたのだ。



川沿いをしばらく歩くと、吊り橋に到着。

いつもよりよく揺れています

















これなら余裕♪と、軽い足取りで渡ったあとに一同が目にした次なる橋。

高所恐怖症にはややキツイ















一見頑丈そうだが、工事の足場のような造りで、かなりの高さがある。


その次の橋は手すりもなく、丸太を並べただけ。

一行は「こえ~」「ヤバイ」「プギーッ」と叫びながら、ようよう渡った。



その後は比較的緩やかな道となり、順調に登っていった。
たまの難所も「なんちゃないきに~」














…しかし、1000mを越えた辺りから、アベベの容態が急変し始めた。

「フシューッ、腐臭ーっ」と、我流の呼吸法が次第に荒くなり、足を止めることが多くなった。

休憩時、おもむろにバッグから取り出した



…そ、それはもしや…携帯用酸素!?



O2こそ今回の登山におけるリーサルウェポン(最終兵器)であった。


缶がへこむまで吸い続けるアベベ










…まだ序盤なのに…と思いながらも、
酸素に満たされ、恍惚の表情を浮かべるアベベの姿を見て、
「…うん、結果オーライ!」と、一同納得したようだ。

10分歩いては数分休憩…を繰り返し、おおよそ20分で標高100m登る

かなりスローペースではあったが、
酸素のおかげで疲れも軽減し、目もぱっちり二重になったアベベも
右足→左前足→左足→右前足…と器用に下肢を動かしている。



一同、ホッとした。



だが、次の瞬間!

「Kiyaaaa~! か、缶ちゃんが~」と、叫び狂うacheの声。


振り返ると……














…抜けていた

…確実に魂が彷徨っている。


彼女は言う

「頭がボーッとして、息が上手く吸えないんっす、んっすんっす…よ」


もはや言葉も辿々しい。


アベベからO2を譲り受け、何とか復活!


その後は足取りも良くなり、休憩を入れては歩くを繰り返した。

天狗のよこい場にて(岩中で宿泊可能)














その後、オバマ政権について、あーだこーだと論争しながら登り続けること10分。


見えた!

標高1500m


時間は…11:09

この調子なら…と思っていた一同


…甘かった



管理人・嶋津さんが後に語った

「九州の山の中じゃ、黒金尾根コースが一番ハードやわな」



これから頂上にかけてまでの険しさを、

一同は目の辺りにすることとなる…。



第3章へ…


あっ?俺やん!?

2010年11月16日火曜日

Mt. SOBO story (part1)

この物語はフィクションです。
登場人物はニックネームまたは物品で表記しています。


第1章:「竹田~尾平」


11/13(土)
6:00

玉来交差点にて缶ちゃんと合流。

トルソーを持参するのでは…

と、ハラハラしていたが、どうやら登山には必要ないことを友達から聞き、置いてきたようである。


6:10

中島公園にて昆布と合流。

前日、駅伝大会の3kmタイムトライアルがあり、下半身が使い物にならないのでは…

と、ハラハラしていたが、どうやら突発性空腹を理由に免れたようである。


あとは6:30に長谷川郵便局で合流予定のアベベだな…

と、ほくそ笑みながら助手席に腰を据えていたKGに異変が…。


突発性腹痛である。


「朝一番に水を飲むと全身に酸素が回って目が覚めるんで!」

と、昨年東京出張の際、山手線の車内で観た雑学CMで仕入れた情報を自慢気に大奥(ache)に語り、実行した彼。

その水が予想以上に冷えていたのだ。

不覚!

KGはベルトを緩め、昆布の一人漫談に愛想良く応えながらも、必死に腹痛と闘っていた。



アベベと合流し、宿泊所である尾平「ほしこが」に到着。

管理人の嶋津さんに挨拶をし、ちゃちゃっと登山届けに記入し、ちょいと車で下りた場所にある登山口へ移動。


7:30

準備もバッチリ!

登山開始じゃ!待ってろ、山頂~!!



アベベの真上に見えるのが祖母山













しかし…


……慌てて書いた『登山届け』が、後に大変な事態を引き起こそうとは、

この時誰も予想しなかった…。


第2章へ…つづ~く

2010年11月4日木曜日

麻生修希くんに希望を!

大分大学教育学部保健体育科

通称:若樹会(ワカギ会)


ニコラスはそこの09生として華やか(?)な学生生活を過ごした。


ワカギの2つ上の先輩「麻生彰久さん」

超の付くラガーマンで、現在でも日本協会公認A級レフリーとして
大活躍されている。


2日前、大学の同級から連絡が入った。

「麻生さんの息子さんが重い心臓病で大変らしい…」と。

半信半疑でインターネットで検索をかけた。

「麻生彰久」と打つだけで、その横に

「修希くん」「心臓病」「移植手術」「募金活動」

と出てきた。


話は本当だった。


「修ちゃんを救う会」と称されたホームページでは、

家族の想い、応援者の想いが切々と綴られていた。















わずか2歳という年齢で重い心臓病と戦っている麻生修希くん。

助かるためには海外で手術するしかないそうだ。

そしてその必要経費は…


1億5千万円


普通の家庭じゃまず支払えない金額だ。

だから「救う会」は、インターネットやメディアを活用して募金活動を呼びかけている。

11/4時点での募金額は1,572万円。

容態は日に日に悪くなっており、早急な移植手術が必要だそうだ。


修希くんは1年以上前から、もう2度の手術を受けているのに、

この情報を私が知ったのは一昨日…。

田舎への情報ツールがいかに乏しいかがよく分かります。


でも、最悪の事態になる前に…、必死で病気と闘っている今、

その情報を知り得て良かったと思います。


とは言え、これを読んだ皆さんに、

「だから募金してください!」ということは言いにくいです。


 
ただ、福岡を発信源として、

全国の人々に、修希くんのことを伝えようとする人たちが居るということ。

この情報を少しでも多くの方に知ってもらう活動に協力していただけたら

…と願っています。


詳しい情報は
「修ちゃんを救う会 公式サイト」

募金していただける方は、公式サイトに振り込み口座も記載されています。

2010年11月1日月曜日

第3回餃子ファイトゥ~☆

10/31(日) 17:00


各地より選手が続々と集結した。


そう、今日は『第3回餃子ファイト』


第1回は4名、第2回は5名、そして今回は7名の勇敢なギョザラーが集った。


食する餃子はもちろん、熊本県『餃子の王国』http://www.oukoku-f.com/から取り寄せた極上の一品だ。
























前回チャンプの安部氏は語る。
優勝の秘訣は消化器を鍛えることですね。僕は今春から胃液分泌量を2.5倍にするトレーニングに取り組んできました。そのおかげですかね、いくら食っても満腹感が全然無いんですよ(笑)。」




17:30…餃子ファイトが始まった。


飛び交う箸、ほとばしる肉汁(汗)、やけどする舌…


前回チャンプ・安部氏の甘噛み喰い
























ライバルでありながらも、お互いの健闘を称え、楽しい飲み会へと変化を遂げる……


…ことはなかった。




開始から2時間…和やかな場が凍り付いてしまったのだ。


COB'S PROJECT発足以来、最凶の出来事…


『柿の葉寿司事件』


奈良県在住の佐藤氏の妹から「みんなで食べてな」と送られてきた奈良名物・柿の葉寿司。


寿司に柿の葉っぱを巻くのは殺菌・保存効果のためである。もちろん、通常は葉をはがして食す。


パイナップル解体業の異名を持つ菅ユーコ…  彼女を除いては……。




ガブッ…モグモグ、シャリシャリ…


驚異の「葉っぱ喰い」に引き気味の後藤女子






























「あっ、少し固いですけど…美味しいっすね☆」


皆、唖然。  えぇ~?うそ~ん…という微妙な空気が充満した。


誰かが口火を切った。


誰か本当のこと言ってやってよ!このままじゃ、彼女…『ナニコレ珍百景』行きだよ。」


勇気を振り絞って説明し理解を求めた。




分かってやるから貢ぎ物出せ!」 …彼女の言い分である。




仕方ない、アレを渡そう。


今日は彼女の引っ越し祝いにプレゼントを用意していた。


オリジナルパーカー&トルソー』、京極夏彦氏新刊死ねばいいのに』『名言入り写真立て』である。




「黙れ!五月蝿い!雑魚ども!」のバックプリント






































敢えて飾るためだけ!」をコンセプトにデザインしたパーカーであったが、
彼女は普通に着ます♪」と、あっさり我々の思惑を裏切った。


こやつ…大物すぎる。




開始から4時間経過し、餃子ファイトは幕を閉じた。


チャンピオンは満場一致で菅Uじ子じ。




みんなのその後


ドナン会長「くしゃみが止まらず、強制送還→風邪と判明」


松井氏「トイレに20分立てこもり」


菅氏「トルソーを背負って闇夜に消ゆ…」




「菅さん、本当に私より年上なの??」
COB'S PROJECT初参加の後藤女史の率直な感想であった。




10月の行事が終わった。


11月は13-14日の『祖母登山&高千穂パワースポット探訪』
23日の『第2回 五千石マラソンチャレンジ!』だよ~。


わっしょいわっしょい!